熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
接種対象に該当し接種を希望される方は、次の手順で接種券発行の申請が必要となります。まず、接種券発行申請の御案内が届きましたら、ウェブまたはコールセンターで接種券発行の申請をしていただきます。次に、申請いただいた方へ本市より接種券を発送いたしますので、接種券到着後、予約の手続が必要となります。予約の方法につきましては、60歳以上の方と同じ方法になります。 次に、15ページをお願いいたします。
接種対象に該当し接種を希望される方は、次の手順で接種券発行の申請が必要となります。まず、接種券発行申請の御案内が届きましたら、ウェブまたはコールセンターで接種券発行の申請をしていただきます。次に、申請いただいた方へ本市より接種券を発送いたしますので、接種券到着後、予約の手続が必要となります。予約の方法につきましては、60歳以上の方と同じ方法になります。 次に、15ページをお願いいたします。
キャッチアップ接種の実施期間は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間であり、対象者は、勧奨差し控えの期間に接種対象となっておりました平成9年度から平成17年度生まれの女子とされております。 今年度からの3年間においては、対象となる方につきましては、必要となります3回の接種を無料でお受けいただくことができます。
現在、厚生労働省の厚生科学審議会におきまして、有効性や安全性等の観点から、予防接種法に基づく定期接種対象のワクチンに採用するかどうかについて、専門家による議論が進められており、費用の助成につきましても、今後国の動向を注視してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 健康福祉局長、御答弁ありがとうございました。政令市では1市、名古屋市が助成を実施しています。
また一部、接種対象の期間を越えてしまって自費で接種された方もいらっしゃいますので、そちらについてもキャッチアップ接種を本来受ける機会があったということで、そちらの方への費用弁償の方も考えているところでございます。 以上3点について、令和4年度から事業を取り組んでいくところで考えているところでございます。
令和4年2月21日現在での荒尾市新型コロナワクチン接種状況によりますと、12歳以上の全体では、接種対象者4万6,597人のうち、接種1回目が、4万82人で、86.0%、接種2回目が、3万9,765人で85.3%、接種3回目が7,703人で16.5%とありました。 65歳以上の高齢者においては、初回接種が平均して92.3%。
次に、定期接種対象者の方への情報提供は、積極的勧奨が再開されましたことから、標準的接種対象であります中学1年生と定期接種期間の最終年度なる高校1年生相当の方に、個別通知による積極的勧奨を行うこととしております。 〔三森至加委員 登壇〕 ◆三森至加 委員 御答弁ありがとうございました。
最後の、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費は、3回目の追加接種が前倒しになったこと、接種対象年齢が5歳まで拡大されたことによる必要経費の補正となります。 第11号の補正額は10億6,486万7,000円で、財源は全額国庫支出金となります。 議第10号については、以上です。 続きまして、議第11号荒尾市企業版ふるさと納税基金条例の制定についてでございます。
本市も、民間事業者の職域接種を始めるなど、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたとのことです。 3回目のワクチン接種については、1、2回目とは違う種類の交互接種に御協力いただくことが、スピードアップには欠かせないと思います。特に1、2回目にファイザー社製のワクチンを打った方が、3回目にモデルナ社製のワクチンを打っていただくよう御協力いただくことが肝要であると考えます。
また、ワクチンの追加接種につきましては、国より2回目接種からの間隔を前倒しする方針が示されたことから、接種体制や接種券の発送スケジュール等の見直しを行い、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたことに加え、予約につきましても、接種券が届き次第、随時受け付けるよう見直しを行ったところです。
また、ワクチンの追加接種につきましては、国より2回目接種からの間隔を前倒しする方針が示されたことから、接種体制や接種券の発送スケジュール等の見直しを行い、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたところです。
今後、随時、接種券一体型予診表が3回目接種対象者に発送されていくことになります。また、5歳から11歳への接種について、厚生労働省は、この年齢への使用が承認された場合、早ければ来年2月頃に接種を開始できる可能性があるとして、接種に向けた準備を進めるよう全国の自治体に通知したとの報道がありました。
内容は、接種対象者やその保護者に対し、接種の必要性をはじめ、積算死亡報告数をはじめとする副反応のリスク情報を適切に周知した上で、国民に正しく理解を促し、本人の了承が得られるよう、きめ細かな説明責任を果たすよう政府に要望したものとなっております。 課題を共有する近隣自治体があることを心強く感じます。また、情報提供に関しては、大阪の泉大津市などは、市長メッセージを含め、大変模範となる先進事例です。
〔27番 藤永弘議員 登壇〕 ◆藤永弘 議員 1回目、2回目のワクチン接種については、熊本市は当初の予約の混乱を除けば、ワクチン接種対象者の約9割の方が接種する見込みと、非常に高い接種率となり比較的スムーズに行われましたが、3回目はさらに予約も混乱なくスムーズに行われ、トラブルがないように求めておきます。 続けて質問します。
11月6日より開始いたしました第9期接種予約は、11月19日をもって受付を終了したところであり、今回の第9期まで含めますと、ワクチン接種対象者の約9割の方の接種が完了する見込みとなっております。3回目の追加接種につきましては、医療従事者の方に対する接種を12月より開始することとしており、今後も国の方針やワクチンの供給状況を踏まえ、随時お知らせしてまいります。
11月6日より開始いたしました第9期接種予約は、11月19日をもって受付を終了したところであり、今回の第9期まで含めますと、ワクチン接種対象者の約9割の方の接種が完了する見込みとなっております。 3回目の追加接種につきましては、医療従事者の方に対する接種を12月より開始することとしており、今後も国の方針やワクチンの供給状況を踏まえ、随時お知らせしてまいります。
10月16日より開始いたしました第8期接種の予約受付につきまして、約1万6,000人分の予約枠に対し、約1万4,000人の予約を受け付けており、この第8期接種において、11月末にはワクチン接種対象者の約9割の接種が完了する見込みとなっております。
国が示しましたワクチン接種の優先順位により接種券が送付され、現在、令和3年9月1日以降に12歳に到達する人の接種券を除き、9月13日現在、接種対象となる12歳以上の市民4万6,233人へ接種券が送付されています。
1、制度改正・拡充に伴うものとして、4億1,000万円になりますが、具体的には当初接種対象は16歳以上となっていたものが、12歳まで引き下げられた接種対象者の増加。次に、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者の接種を7月末までに終わらせることを目的とした医療機関の接種を強力に推し進めるための接種費用の時間外・休日の加算。
さらに、通知が今年1月と遅くなってしまったことで、接種対象期間に接種が終えられなかった方、定期接種の対象年齢を過ぎてしまった方へ、熊本市独自で接種費用の補助を実施できないかと考えております。 現在、日光市、浦安市、平川市では、市独自の支援を初めておりますので、現高校2年生から高校3年生相当など、接種費用の補助について、ぜひ御検討をお願いしたいと要望させていただきます。
最後に、妊婦、配偶者及び同居家族の方への優先接種枠につきましては、7月10日に開始した第5期予約受付から12歳以上の全ての市民を接種対象者としており、妊娠中の方はもとより、妊婦の配偶者や同居家族の方につきましても予約対象としているところです。